片手剣ガイド

片手剣には常に答えがある。モンスターがどれだけ長く隙を晒すかを読み、その長さに合わせた対応を取る。モンスターが動けるうちは短い剣攻撃、アイテムが必要なときは短いガード、タイミングを合わせた一連が狙った部位まで届くならアイスボーンのジャストラッシュ。正しく読めば、回避や補助動作からそのまま攻撃へ戻れる。

剣は切断ダメージを与え、武器の属性や状態異常を乗せる。盾は打撃ダメージを与えて気絶と減気を蓄積するが、属性や状態異常は乗らず、斬れ味も消費しない。ガードすれば納刀せずにアイテムへも入れる。ガードスキルはのけぞりとスタミナ消費を減らせるが、そこにスキルを割いていなければ、基本のガードは緊急手段として扱い、この武器の防御の中心にはしない。

本ガイドはアイスボーンの最終調整を扱う。ボタン入力はゲーム内ハンターノートの武器操作を参照する。公式マニュアルに、その場所が書いてある。戦闘の仕組みは、同じ攻撃でもダメージが変わる理由を説明する。すべてのモーションはモーション値に載っている。

この武器が初めてなら、まず訓練エリアで試す。ゲーム内のハンターノートで基本攻撃を練習する。このガイドは、それらを狩猟につなげる方法を説明する。

ジャストラッシュ

バックステップは通常の回避より無敵時間が長く、は両方の回避を伸ばす。バックステップのあと、攻撃を離すと前進斬り、押し続けると跳躍へつなげる溜め斬り、またはジャストラッシュへ入れる。多くの攻撃のあと、回避のあと、ガードからもバックステップを出せる。回避のあとのバックステップ入力は、後ろ方向を必要としない。

待機からガードし、続けてバックステップを使えば、先に攻撃も回避もせずジャストラッシュを始められる。納刀中のガードは抜刀するが、抜刀攻撃ではないため、抜刀を条件とするスキルは発動しない。納刀したまま隙がすでに取れているとき、クラッチアクションの着地後も含めて、この経路が使える。

ジャストラッシュには3回のタイミング入力がある。連打せず、それぞれを合わせる。タイミングを合わせた各段階は、外した版よりモーション値が高い。最後の入力は、自分を後方へ飛ばす引っかかりで終わる。引っかかりが成功すると最終ヒットのモーション値は70、失敗すると13なので、動かない部位を狙う。ダウン中は回避またはガードからバックステップへつなぎ、ラッシュを始める。2回目のラッシュは、モンスターの残り起き上がり時間がそれに足りるときだけ始める。

多くの攻撃のあと、強化撃ち→ジャストラッシュも使える。このつなぎはスリンガー弾を1発消費し、確定した隙をラッシュへ変える別経路になる。

クラッチクローアッパー

片手剣は軽武器なので、通常のクラッチ武器攻撃は部位を傷にするのに2ヒット必要。クラッチクローアッパーは吸着時に必要な傷蓄積の半分を与える。アッパーのあとにクラッチ武器攻撃を続ければ残り半分を補い、がなくても1本の経路で傷を完成できる。

があればクラッチ武器攻撃1回で部位を傷にできるので、アッパーが危険、または吸着しにくいときに使う。

盾とアイテム

盾攻撃は打撃肉質を参照し、気絶と減気を蓄積する。武器の属性や状態異常は乗らず、斬れ味も消費しない。気絶を取りたいときの頭に使い、属性には使わない。

抜刀中にアイテムを使うには、先にガードへ入る。変わるのはアイテムへの入り方であり、効果ではない。この方法ではダッシュできないので、ダッシュ速度での移動が逃走の一部なら先に納刀する。は、対象になるアイテム効果を近くの味方と共有する点は変わらない。

戦闘の流れ

本命の隙を待つあいだは切り続ける。飛んでくる攻撃をバックステップへ回せるときは、それで回避してジャストラッシュへ入る。狙った部位を狙い、引っかかりまでモンスターが正面に残りそうなときだけ踏み込む。短いひるみは数回の剣攻撃を支えられても、ラッシュ全体は支えられないことがある。短い隙では、納刀せずアイテムを使ってそのまま戦闘へ戻れる。

狩猟の開始時、近くに壁がありモンスターが怒り状態でなければ、ぶっ飛ばしが早い段階のダメージとダウンの両方の源になりうる。その隙のあいだに、狙う部位をクラッチクローアッパー→クラッチ武器攻撃、またはクラッチ武器攻撃2回で傷にする。

モンスターが倒れているときは、タイミングを合わせたジャストラッシュを使い、最後の引っかかりは動かない部位へ向ける。起き上がり始めたら短い攻撃へ戻る。

バックステップへ回せるときはその無敵を使い、汎用の回避が必要なときは通常回避する。どちらの回避も安全でないときだけ、緊急のガードとして小盾を上げる。

スキル

飛んでくる攻撃が痛くなり始めたら、ダメージを足す前に体力と防御力を上げる。始め方は食事、の段階、鎧玉の強化を説明する。戦闘の仕組みは防御力、耐性20に達する利点、を説明する。このスキルは物理肉質45以上で会心率を与え、傷部位には追加ボーナスがあるので、可能なときは条件を満たす傷部位へラッシュを向ける。

ダメージ優先

ジャストラッシュの物理ダメージを軸にした装備では、会心率と会心ダメージを先に上げ、残ったスロットに小さな攻撃ボーナスを入れる。

ダメージ優先
攻撃寄り理由
Lv 3物理肉質45以上で会心率30%を加え、その部位が傷ならさらに20%。
と武器会心で会心率を100%にし、そのあと Lv 3会心率は会心の発生率を上げ、は会心1回あたりのダメージを上げる。会心率100%超は会心を増やせない。
Lv 1有効な属性がない武器で攻撃力を1.05xにする。属性片手剣では使わない。
モンスターが怒り状態のあいだ攻撃力と会心率を加える。その状態の前はどちらも出ない。
白または紫の斬れ味を維持する斬れ味色が落ちると剣ダメージが下がる。盾攻撃は斬れ味を消費しない。「色を保つ」から1つ選ぶ。
ダメージ優先
防御寄り理由
Lv 3食事と合わせて最大体力を200にする。
鎧玉加工屋で防具の防御力を上げる。飛んでくる攻撃が痛くなり始めたら、残す予定の防具に使う。
対応する耐性20耐性を20にすると、対応する属性やられを防ぐ。必要に応じて、、、、を使う。
踏み込んだジャストラッシュ中に受けるダメージを確率で減らす。
Lv 3力尽きのきっかけになる気絶を無効化する。

マルチでは、味方の攻撃で位置取りが何度も中断されるときに Lv 1を足す。ソロ狩猟にその用途はない。

追加のダメージと便利スキル:

ダメージ優先
スキル理由
Lv 1クラッチ武器攻撃1回で部位を傷にでき、先にアッパーで吸着する必要がなくなる。
Lv 4+残ったスロットで攻撃力を加える。Lv 4は会心率5%も加える。
体力最大のあいだ攻撃力を加える。
体力ゲージの赤い部分が残っているあいだ攻撃力を加える。回復可能な体力がないあいだは何も出ない。
盾攻撃の気絶蓄積が速くなるが、打撃ダメージは増えない。
属性やられまたは状態異常から回復したあと、攻撃力、属性、状態異常蓄積を上げる。
条件が有効なあいだ会心率を加え、スタミナ消費を減らす。と違い、当てた部位には縛られない。
強化撃ちからジャストラッシュへつなぐたびに1発消費するので、所持数が多いとショートカットが増えるのであり、強化撃ち自体が強くなるのではない。余分な弾はぶっ飛ばしのダメージも壁ぶつけダメージも増やさない。
尾や角などの部位破壊が速くなるが、モンスターの体力へのダメージは増えない。
力尽きたあと攻撃力と防御力を加える。発動は最大2回。最初の力尽きの前は何も出ない。
通常はガードできない一部の攻撃を小盾で防げる。

色を保つ

斬れ味管理は1つ選ぶ。盾攻撃は斬れ味を消費しない。

色を保つ
スキル効果
ゲージがすでに満タンでなければ斬れ味を足す。
会心時に斬れ味を消費しない。
研いだあと一定時間、斬れ味を消費しない。
斬れ味消費を半減する。
通常版より斬れ味消費を減らす。
砥石の使用時間を短くする。ワールドでは、砥石使用が中断されると最初からやり直しになる。

回復と制御

攻撃時間を失う特定の原因や力尽きに対処するため、これらのスキルから選ぶ。その問題が狩猟を支配しなくなったら、スロットはダメージ優先へ戻せる。

回復と制御
スキル理由
飲むアイテムの回復量を増やす。抜刀中に使った場合も含む。
飲む時間を短くする。
体力ゲージの赤い部分が早く戻る。
防御力を加え、上位レベルでは属性耐性も加える。
Lv 3は属性やられを防ぎ、下位レベルは持続時間を短くする。対応する耐性が20に届かないときに使う。
体力が発動閾値を超えているとき、本来なら力尽きる1撃を耐える。次の攻撃では力尽きうる。
抜刀中に使ったアイテムの対象効果を近くの味方と共有する。
専用道具をより頻繁に使う計画なら、マントの再使用時間を短くする。
バックステップと回避の無敵が長くなる。
スキルが対応する強さまでの咆哮がジャストラッシュを中断しない。
緊急の盾ガードを強化する。バックステップと回避には影響しない。
バックステップ、回避、同種の動作の固定スタミナ消費を減らす。ダッシュの継続消費は減らさない。
ダッシュなどの継続スタミナ消費を減らす。
アイテムを消費せずに使えることがある。
キノコを食べられる。抜刀中も含む。

型

ジャストラッシュは物理ダメージを与え、剣ヒットは属性や状態異常も乗せる。実際の狩猟で活きるダメージ源と狙う部位に合わせて組む。

型
型スキル
属性武器の属性に合う攻撃スキル、たとえばに、またはを足す。盾攻撃は属性を乗せないので、剣で属性肉質を狙う。タイミングを合わせたジャストラッシュでも属性は乗る。
状態異常、、、またはに、またはを組み合わせる。盾攻撃は状態異常を乗せない。
サポートは対象になるアイテム効果を近くの味方と共有し、は自分のアイテム使用モーションを短くする。ガードすれば納刀せずそれらのアイテムに入れるが、使うには安全な隙が必要。

この狩猟

狩猟中の仕組みに効果が応えるときだけ、これらのスキルを選ぶ。

この狩猟
スキル使うとき
スリンガーこやし弾がモンスターを追い払いやすくする。
スリンガー閃光弾の範囲を広げる。
ジャストラッシュを使う予定だった隙を振動に奪われない。スキルレベルは対象の振動の強さに合わせる。
風圧を無効化する。対象の風圧がで得られる保護を超えるときに使う。
属性やられまたは状態異常が有効なあいだ、回避の無敵を大きく伸ばし、スタミナ消費を減らす。攻撃力は加えない。
Lv 3は防御力DOWNを防ぎ、下位レベルは持続時間を短くする。対象がその状態を与えられるときだけ使う。
またはマントが有効なあいだ、これらのスキルは、、、を付与する。はより高い風圧と咆哮の保護を付与する。
爆弾ダメージを増やす。片手剣は抜刀中に爆弾を設置できる。
龍属性の片手剣で龍封力を強める。
攻撃が集める注目を増やす。マルチでは、その注目を自分が持つつもりがあるときだけ装備する。
乗りと、乗ったモンスターを落とすのが容易になる。バックステップのあとの溜め斬りは乗り攻撃へつなげる。
瘴気ダメージを無効化し、瘴気の谷の酸ダメージを減らす。
体力40%以下のあいだスタミナ消費を減らす。バックステップのスタミナも含む。その閾値を超えているあいだは効果がない。
スポアパフなどの環境回復による体力回復を増やす。

見た目ほど強くないスキル

設定

抜刀中でもアイテムバーからアイテムを使えるので、自動納刀は手動にする。

パーフェクトラッシュ中はカメラを少し高く保ち、後段のヒットが読めるようにする。途中でカメラが胴の後ろに沈むと、次の入力が頭に残るか肩へ滑ったか判別しにくい。